自己破産から10年後に取得できたのは「Yahooカード」だった

私は40代男性です。2005年に債務整理を行いました。

任意整理をしようか迷いましたが、借金額も多く一度に借金をなくしたいと思い自己破産を選びました。申請から約半年で破産宣告がなされました。

「借金はもうコリゴリ」と思っていましたが、ネットで買い物をする際「クレジットカードってやっぱり便利だよな~」と実感しました。

デビットカードを使っていたがクレジットカードが欲しい

しかしクレジットカードは作れないので、デビットカードで補い、現金主義で暮らしていました。

実は私、自己破産と同じ年に離婚もしています。二度目のひとり暮らしをしながら会社員として頑張っていました。

それからいろいろあって個人事業主となり、数年を経て実家に戻りました。

そして2015年の夏頃、偶然ポイントサイトでYahooカードの広告を目にし、かなりのポイント数に心が動きました。

「自己破産から10年も経っているし」と思い、試しにYahooカードに申し込みをしました。

40代男性がYahooカードに申し込んだ結果

この時、40代半ばで年収は約300万円です。借金はなく、個人事業主となって6年以上を経過していました。

実家は一軒家で兄の所有であり、家賃もローンもありません。引っ越してから約2年程でした。

「個人事業主は審査で不利」とネットに書いてあったので不安でした。しかし、「年収や勤務年数などは問題ないからもしかしたら審査に通ることもあるかも」とも思っていました。

すると、申し込みから30分もせずにYahooカードから返信メールが来ました。

よく理解できなかったので、文面をネットで調べてみると審査通過であると分かりました。

私はなんだか肩の力が抜けたようで、驚きと喜びが重なり、ついつい目頭が熱くなってしまいました。

審査のポイントを詳しく知りたい人は、こちらの記事が参考になります。

Yahooカードは在籍確認がなかった

また、Yahooカードを申し込んだ後、本人もしくは在籍確認などはありませんでした。

先でも申し上げているように、結果が出るまでかなり時間が短かったです。驚きと喜びがあったといえ、「本当に発行されるのかな?」と少し心配になったことも確かです。

その日から1、2週間後にはYahooカードが自宅に届きました。

さらに、話が前後するようですが、申込時には記入漏れをしないことに気をつけていました。ほかにはこれといって、注意したこと等ありませんでした。

「自己破産から10年経っていること」「年収や勤務年数などに問題がないこと」、これが審査通過した最大の要因ではないかと勝手に思っています。

ネット上では自営業の人は審査に落ちやすいようですが、私の場合は特に問題ありませんでした。個人事業主になって6年以上経っていたのが評価されているのかもしれません。

いずれにせよ、自己破産から10年経過後にクレジットカードを手にできました。大切に使って行きたいと思っています。

管理人の考察

今回の体験者の情報です。

  • 年齢:40代
  • 性別:男性
  • 職業:自営業
  • 年収:300万円
  • 勤務年数:6年
  • 住居:持ち家(兄名義)
  • 居住年数:2年
  • 借り入れ:なし
  • 債務整理:2005年に自己破産

今回は体験者のかなり詳しい情報が送られていますので、分かりやすくて助かります。

自己破産からすでに10年以上経過しているので、信用情報機関CICの情報からは「自己破産をした」という情報は消えています。なのでブラックリストではなくなっています。

申込者の属性は基本的にはほぼ問題ありません。自営業が少し不利になるといったところでしょう。

Yahooカードは審査が厳しいクレジットカードではないので、債務整理後のカードとしてはいい選択だったと思います。